今回は末広がりの橋渡し設定で景品がぬいぐるみの場合に、最少の手数で攻略する裏技をご紹介します!

まずはYouTube動画をご覧ください。

動画中にも紹介していますが、一定の条件が揃えばとても簡単に景品をゲットすることができます。

裏技の解説

末広がりの橋渡し設定でぬいぐるみが置かれていた場合、通常であれば橋の幅が広い方から景品を落とそうとします。

今回のご紹介する技を使えば、いくつかの条件が揃った場合に限り、橋の幅の狭い方から景品を落とすことができ、かなり少ない手数で景品をゲットできます。

橋の幅が狭い方に景品を寄せて、手前側から景品を滑らせて落とします。

ここからはYouTube動画の補足説明をしていきます。

この技が適用できる条件は?

今回ご紹介する技が適用できる条件として、以下の4つがあります。

今回の技が使える条件
  1. 橋の手前に景品が通れる隙間があること
  2. 手前の橋にゴムが付いていないこと
  3. アームに景品を起こす力があること
  4. アームが十分に横移動できること

それぞれの条件については以下に解説します。

1.橋の手前に景品が通れる隙間があること

この技を使う際、橋の手前に景品が通れる隙間があるかないかは大変重要です。

せっかく手前に景品を滑らすことができても、橋渡しの棒と手前のガラスの間を景品が通過できなければ、景品を落とすことができずゲット判定となりません。

景品が通過できないと、せっかくゲットと思ってもこのような悲劇が・・・

2.手前の橋にゴムが付いていないこと

次に手前の橋にゴムが付いていないという条件が必要となります。

手前の橋にゴムが付いている場合、景品を手前に滑らすことができません。

3.アームに景品を起こす力があること

次に重要なポイントとしては、アームに景品を起こす力があることです。

アームに景品を起こす力がないと、景品が手前に滑りだし始めるところまでもっていけないため、この技を使うことができません。

このようにアームの力が弱く、景品を持ち上げようとしても景品を撫でるだけで終わってしまう場合は、アームの力が足りないので早々に見切りをつけましょう。

4.アームが十分に横移動できること

景品を手前に滑らせるために、ある程度景品を手前に出しておく必要があります。

(稀に初期位置の時点で景品が手前に出ていて、初手で景品を手前に滑らせることができる場合もあります)

景品を横に移動させて、橋の幅の狭い方に寄せることで、橋の幅が狭い分だけ景品が手前にはみ出します。

景品が手前にしっかりはみ出た状態で景品の上体を起こすことで、景品が手前に滑りだす状況を作ることができます。

アームが十分に横移動できないと、景品を手前に出すことができません。

その場合、このように景品が橋の間にはまってしまいます。

このような状態になった場合は、なかなか立て直すことはできないので、諦めるか、店員さんに初期位置に戻してもらいましょう。

まとめ

今回の技が上手くいくと、景品を最短の手数でゲットできます。

大体が2手〜5手ほどで景品ゲットできますが、上手くいくと一発ゲットできることも。

以上、皆様もこの記事に書かれている条件の台を見つけたら積極的に狙ってみてくださいね!

攻略法を実践すれば、最少の手数で景品を獲得できると思います!

この記事の詳細はYoutube動画にてご覧ください。

それでは次回もお楽しみに!

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